最終決戦開幕☆ガンダムコンクエスト

遂にシーズンの締めくくりとも言うべき最終決戦が始まりました。
プライベートで色々ありましたがどうにか時間を作って参戦します。
やかん「しかし……結局コスト28ユニットが完成しなかったな」
技師長「来季コストが上がると聞いて弄るの躊躇しちゃいましたね」
やかん「お陰で先日の決戦はビビるくらい敗戦を重ねたな（笑）」
技師長「そこで……」
やかん「ほぅ？」

技師長「マイクロウェーブ照射」
やかん「(。=｀ω´=)ぇ?」
技師長「大佐に力を！！」
やかん「((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ」
技師長「コストアップセットぉぉぉぉ」
やかん「(*´-ω・)ﾝ?」
技師長「たったのCP50でコストが5も15日間も上がるセットなんだ」
やかん「なるほど100CPしかない我が軍でも買える！」
技師長「これで隠者が使えますね（笑）」

いざ逝かん！最終決戦

やかん「よーし今日はやかん隊と足並み揃えて出撃出来るぞ」
技師長「今シーズン殆ど不在でしたからね」
やかん「ふふ……殆ど機体いじっていないがガンガン仕掛けて皆に敵のユニットのログを晒していこう」

やかん「ぇ━(*´・д・)━!!!」
技師長「二勢力の戦いですかね？」
やかん「これはひどい(；´Д｀)」
技師長「その分アクアとグリーンがスキ放題攻めてくるのでとにかく私達は防衛に徹しましょう」
やかん「猛者がわんさかやって来るが、どーにか足を止めるぞー(白目)」
技師長「どーせ8000位ですからねぇ失うものは何も無いですから（笑）」
やかん「気がつけばとんでもない人達に囲まれてるなぁ」
技師長「そーいう時は身を隠すんだ」
やかん「無茶でもやるんだよ！」

そんなこんなで相変わらずの突撃で2桁だろうが格上だろうが殴りかかりまくり全部隊ガス欠に（笑）

やかん「今更ながら……恐ろしい程、前衛が簡易的な支援攻撃部隊と当たるな（笑）」
技師長「私達も含めまだ使っている人多かったんですねぇ」

それでも10万は遠い

やかん「コストアップまでしたが10万なんて見えんなぁ（笑）」
技師長「そうですねぇ……もう少し完成度の高いユニット作らないとこれ以上はない様子です」
やかん「ユニットも少ないならスペシャルを増やすか……ある程度でカズを持つか……しかしも元々貼り付けんし(；－ω－)ｳｰﾝ困ったもんだ」
技師長「部隊再構築では次の回避が来る流れに備えて今は備蓄です」
やかん「運の要素を限りなく減らす編成はDPかかり過ぎるからもう少し様子見だなぁ」

怒涛の足場崩し隊

やかん「今回は足場崩し作戦と猛者達の裏取りが上手く行ったな……」
技師長「他同盟も進軍に協力してくれたお陰で序盤の猛攻を掻い潜りグリーンとアクアを焼け野原……まではいかんにしても燃やしながらパープルの奥地まで進行できたのが大きかったですね」
やかん「作戦が功を奏して、戦域(σ´∀`)σｹﾞｯﾂ!!」
技師長「まぁ我が軍は前線に出たあたりでほぼガス欠でしたが（笑）」
やかん「敵地まで乗り込むのは無理ぽ、まずは敵の進行を止めるのが先は」
技師長「トップランカーさん達に喧嘩売りまくって大丈夫か？って位でしたが（笑）」
やかん「大丈夫だ、どーせ殺られるなら猛者にやられた方がマシだ（笑）」
技師長「序盤は先行してくる人達の足場を徹底的に狙ったため中盤でごっそり部隊持ってかれたんですけどね（(白目)）」
やかん「（´ρ｀*）ｺﾎﾝｺﾎﾝ……まぁともかく……メンバーの硬い守備と他同盟の積極的な上がりのお陰で戦域は取れたが……」

やかん「いやしかし、前評判通りパープル強いなぁ」
技師長「(-＿-)ｳｰﾑこれだけ戦域を取られるとは……他の時間帯はどーなんでしょうか……」

満遍なく強いパープル

やかん「∑(￣Д￣;)」
技師長「圧倒的(白目)」
やかん「こりゃちょっとやそっとじゃひっくり返らんなぁ」
技師長「開幕戦は自力の差が出ますからねぇ」
やかん「こればかりはしょーがない……参加出来る時間も限りがある訳だし……我が軍は自分たちが配属された戦域を頑張るのみ」
技師長「ですね。各プレイヤー毎に楽しみ方の価値観は色々とあると思いますので最後のお祭り的に戦果度外視でやり合いましょう( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!」