絶賛ユニコーン装備を作る為に奮闘している私ですが……素材集めが大変だけど集まれば直ぐに作れる制作系と違い、戦闘系と採取系はフィールドにて対象を攻略する必要があります。
今回は戦闘職(王国騎士、傭兵、狩人、魔法使い)の白霊素材(白霊の……ウロコ、しっぽ、羽毛、粉)を集める方法についてソロ周回を用いた筆者なりの方法をお伝えしたいと思います。
戦闘職の白霊素材の入手方法
簡単に文面化すると、フィールド探索の金冠のついたBOSSモンスターを戦闘職のマスターになっている時に倒す。
すると当該ビッグアイテムをドロップして確率でマスタードロップか、白霊素材が手に入る。
体感的には白霊素材のドロップ率は20%~30%です。
結構でません(´゚ω゚`)つまり沢山周回する必要があります。
因みに……白霊素材はトレード装備をコンプリートしようとすると……全て30個必要です。
つまり戦闘職だけでも120個(30個×4ライフ)なのです。これが出現率30~40%だとすると単純に1つGETするのに3体は倒さいないと行けない……360体は倒さないと行けないかもしれない……過酷だ……
金冠BOSSの配置確認とマップの活用
基本的に1回のフィールド探索で各種一体出現します。
対象の金冠BOSSはマップ上ではこの様に表示されます。位置が固定の敵も居ますが、変わるBOSSもいるのでパーテル大平原西と東はマップではBOSSの位置を確認しましょう。
マップ全体で見ると、3体確認出来ます。探して見ましょうw
ちなみにこのMAPでは夜になるとBOSSが増えます。夜間しか出現しないBOSSもいます。(昼しか出ない中ボスもいます。)
BOSSの種類と出現場所
あまりに記事が多くなってしまったので、簡単な攻略メモと合わせて別記事でご案内したいと思います。後日公開予定です。
ソロ周回のオススメ編成
マルチと違いソロ周回では敵の体力が低く攻略が容易になります。味方が育ってきたらソロ周回がオススメです。
私のオススメ編成は……
①マスターのアバター
②アタッカー
③回復薬役
④レベリングキャラ
解説
②はlv70のアタッカーが1人居れば居眠りドラゴン、ブビーモス以外は慣れれば安定して攻略出来ます。
後述のオススメの周回方法であれば、lv60以上の火、大地、光と増えれば闇のアタッカーが望ましいです。ただ……現状の魔法使いをアタッカーと数えるのは難しいかもしれません(私は好きですが……)ので王国騎士、傭兵、狩人から選ぶと良いと思います。オススメの方法の場合、戦闘ライフの☆4キャラであれば、ちゃんと育てればアタッカーとして十分です。
③の回復役ですが、マルチクエストと違いソロでは味方がウロウロします(笑)味方はSPが少なくなると被弾する事が増えますので、回復したり、レベリングキャラが体力が減った時にフォローしてくれる回復キャラがいると安定します。
シロネと聖者の杖の組み合わせオススメです。
スラッシュチャージのエナジーグローは持続SP回復です。SP回復は戦闘の安定化に大きく貢献するスキルです。SPの回復薬を節約も出来るため、フィールド探索のコスト削減にも一役買います。聖者の杖は採取にも使いやすい為、持っておいて損のない1本です。
シロネは星5で確保が難しいですが、ストーリー進行で仲間に加わるユエリアも回復が可能ですのでキャラはそちらでも十分かと思います。
※筆者はFLOを始めた時に攻略サイトの情報を鵜呑みにしてシロネと聖者の杖が出るまでリセマラしたので使ってます……。なんでそんな直ぐに手に入る回復役をオススメしているブログだらけだったのだろうか……せめてグレンをすすめて欲しかった。
次点として、☆5狩人のアクアもスキル攻撃後にHPを回復してくれるので意外と役立ちます。(結局☆5ですが……)
出来ればテンション技よりもチャージ技で回復出来ると良いと思います。しかし、魔法使い以外は味方のHPが減っている時にスキルを使ってくれるかについては危うい気もします。
オススメ周回方法(本ネタ)
筆者はライフの物語を活用した方法を推奨します。
各戦闘ライフのうでききの物語にて、パーテル大平原西を選択し、そこで草原ドラゴンとマルマルを倒して行きます。
通常のフィールド探索では神様パワーの消費は30ですが、物語でフィールドに向かった場合は10で済みます。消費神様パワーで見れば、全フィールドを回れば金冠ボスは9体居るのでそちらの方が効率が良いのですが……
まず9体の内、2体が夜しか出現しないので場合によっては待ち時間が出来る。
更に居眠りドラゴンとブビーモスを倒すのに(私は)時間がかかる点(1分程度で倒せるなら許容範囲か?)から、時間と消費パワーの効率を考えると物語から受注して周回するのが良いのではないかと思います。
難点はライフを変えられないので採取系のライフをマスターにしていて、1回の探索で採取系の白霊素材も狙いたい人は普通のフィールド探索をオススメします。
簡単になりますが、私のオススメの方法をお伝えしました。皆様の参考になればー
(・ω・)ノシ
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