昨日も今勤めている仕事が終わってから、新しい仕事の打ち合わせやらでてんてこ舞いな毎日
戦争参加も何かをしながらばかりで張り付き不可…
昨日の前哨戦も戦果は2000どまり…
本日の決戦もひたすらエース狩り
まぁ先日もボコボコにされるも一撃も加えられなかった戦闘は戦果もらえないので7000止りと大して変りないのですが…パープル、アクアの皆さんお疲れ様でした。
今日から外回りの仕事を行うも、暑さで死にそうになる…
サッカーとかやっている時とは違い不快な汗しかかかない…
灼熱の車で移動→仕事→その感に再び灼熱と化した車で移動→エアコン利く前に次の仕事場に…→再び灼熱の車でry
_| ̄|○外界がこんなに暑くなっていたとは…そこで…
以下ガンコン無関係
やかんの熱中症メモ!
1.暑さ対策は熱の遮断からだけど…
暑さ対策としてまずは外界からの熱を遮断する事が大切です。しかし、その様な手段を取ると思わずエアコンに頼り過ぎた生活になってしまいますよね。実は自律神経系の為にも外気温と±5℃以上の気温差を作るのが好ましくないと言われているのです。外が35℃ならエアコンは30℃…効いている気がしません。(笑)まぁ良く聞く26℃から28℃が望ましいでしょう。実際は温度よりも湿度のコントロールが重要です。湿度計があるなら40%〜60%を保ちましょう。
2.湿度計管理での注意点
湿度の管理はエアコンのドライなどで室内全体の湿度を下げる他に、扇風機やうちわなどからの送風で身体の表面の湿度を直接取る方法があります。ここで注意しなくてはならないのが気化熱を生じさせる目に見えない発汗です。人間は目に見えなくとも水分が皮膚から蒸発しているのです。
(・ω・)ノ実は怖いのだよ
むかーしの話ですが…扇風機に一晩当たったまま寝ると命に関わるという話を聞いた事無いですか?
実質は余程泥酔などで意識レベルが低く、かなりの時間、体に直接送風を浴びた際に起こりうる症状です。(諸説あり)扇風機等の強い送風は表皮の水分をガンガン持っていきます。つまり脱水症状になり得る訳です!特に飲酒後はアルコールの分解に体内の水分を使い、結果利尿作用が生じます。これだけでも軽い脱水症状になります。これに表皮からガンガン水分を持って行かれると危険な状態になり得ます。またそこまで行かなくても軽い脱水から自律神経系に負荷をかけ倦怠感などを、生じさせ俗に言う夏バテを引き起こします。特にお腹が局所的に冷えると消化機能への影響が出るリスクが高まり、これまた脱水症状の引き金にもなります。もともと冷えた空気は下の方にたまる傾向があるのでエアコンと扇風機を活用し、扇風機は床から天井にある程度の角度をつけて首振りをしましょう。
3.気をつけよう深部温度の管理
気をつけなくてはならないのが実は体温の表面の温度よりも内臓などから出る深部の熱がこもるこもり熱です。
深部の排熱は排尿や発汗などを通して行われます。よって普段から排尿、発汗が少ない方や水を飲む量が少ない方は要注意です!飲水はおよそ体重kg×30ml必要です。60kgなら1.8ℓです。
快適なお部屋でガンコンやって屋外にでる際に飲水量が少ないと危険ですよ。
4.塩分とミネラルが不足しても危険。
某麦茶の宣伝でもうたわれていますね。兎に角…塩は体内に水分を保ったり電解質を保持する為に必要です。ミネラルは体温調整などに必要な成分ですので、不足するとこれまた熱中症の原因となります。発汗にてミネラルが体外に放出されてしまうとそのうち体温調節に必要な発汗が止まってしまいますので注意が必要ですね。水だけ飲んでいてもダメ!…ダイエット中の方は注意しましょう(笑)
市販のタブレットや飴でも良いので併用して熱中症を予防しましょう。
( ´Д`)y━・~~なんか意味あんのかこの記事(笑)
コメント
お仕事お疲れ様ですo(* ̄○ ̄)ゝ
来週はアクアかーと思ったらブルーとアンコールでした( ̄▽ ̄;)
いつも、扇風機に当たりながら寝てる私は危険なのか( ; ゜Д゜)
yamaさん☆
いよいよ防衛戦?メダル来てもどーせでないでしょうなぁ
扇風機であまり長い時間風に当たるなら点滴しながらがいいですよ。