決戦とか☆ガンダムコンクエスト

やかん「先週まではダガー遊撃隊・残党さんにお世話になっていた訳だが」
技師長「全然参加せずに去ってしまいました…すいません((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ」
やかん「戦争にロクな援護もしないでさる訳には行くまいと！決戦は皆さんに足並みを揃えて通常にて参戦！」
技師長「援護を入れても全然タイミングが合いませんでしたね(^^;」
やかん「如何にやかん隊メンバーで戦った時のタイミングに慣れすぎているかが分かったな」

そんでもって決戦

やかん「ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ」
技師長「まぁ実力からすればテムレイ様のおかげで頑張れた方ですよ（笑）」
やかん「まぁしかし9000位程から7000位位まで上がれたな」
技師長「相変わらず1000位以内に喧嘩を売るから偉い目に合うんですよ」
やかん「まぁそれはいつもの事だ（笑）」
技師長「今回は熱烈な攻撃を頂いたおかげで重要に一切防衛入れていないのに防衛が増えましたねぇ」
やかん「リハビリしながらでえらい怒られたがな」
技師長「対戦頂いた皆様有難うございました」
やかん「本当はログなどを載せたかったのだが…」
技師長「如何せん病院でパソコンがなく処理できなかったので今回は報告までに(^^;」

やかん復活祭？（笑）

色んな人の協力を得て僕の復活祭イベントを企画してもらって非常に多数の方の参加を頂いたイベントが開催されました。
サポート無し、コスト24までという初心を思い出すかの様な仕様での戦いでした。

やかん「ワイルドカード？」
技師長「はぃ！私達はいきなり決勝に出られるらしいです」
やかん「全然準備出来てないのにイキナリ決勝トーナメントに参加して良いものか（笑）」
そして決勝トーナメントは…

やかん「あの隠者部隊を紹介してくれた…てらかずさんではないか」
技師長「初戦敗退が確定しましたね（笑）」
やかん「…もしかすると…あんな感じの部隊かな？」
技師長「お…いつもの直感ですか？」
やかん「ふふふ、ガンコン界のまさかのカップルの存在をも言い当てた直感は健在だぞ」

技師長「(っ>ω･)つ)oﾟ)∵それはぜろの領域(サイバーフォーミュラネタ)です」
やかん「我々は何かとぜろを使いたがる(chonboさん攻撃司令のネタを参照)な（笑）」

(´ω`).｡o(紹介しようと思ったけどてらかずさんがまだ公開してないのでストップ（笑）やかんと技師長の音声だけでお楽しみください)

やかん「よっしゃー読みが当たった！！」
技師長「わぉ！マジ奇跡じゃないですか！」
やかん「(」ﾟдﾟ)」イケーーーー！」
技師長「良し！先手を確保！！」
やかん「ﾉｫｫ━━(ﾟдﾟ；)━━ｯ!!!!」
技師長「まさかの猫パンチラッシュ」
やかん「ﾉｫｫ━━(ﾟдﾟ；)━━ｯ!!!!」
技師長「華麗に炸裂しましたね」
やかん「ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ」

要するに詰が甘く、確率上最悪のケースが起こる確率が10%程あったのですが…コスト24でサポート無しじゃ、しょうがないと踏んでいた所…大事な1ターン目にまさかの10%に該当（笑）
そしててらかずさん部隊の必殺コンボに見事に迎撃されました。（笑）

やかん「奥が深いな…」
技師長「そうですね…好相性で負けたのですから言い訳が思いつきません」
やかん「ともあれ、多数の方の参戦と企画運営の皆さんにありがとうございました((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ」
技師長「面白いユニットがたくさんあったと思います。紹介してもいいよって方は是非とも御一報下さい」

そして宇宙海賊のエース現る

やかん「(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　ｵｵｫｫｫ-」
技師長「やかんxにとりあえず付けたxはクロスボーンガンダムから来てましたが…」
やかん「ついにｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」

クロスボーンガンダムx1
キンケドゥ・ナウことシーブックの駆るF97に当たるMS
木製圏否、木星圏での戦闘も可能とする強力なスラスターがX状となっており、まるでドクロの様なシルエットをしている。
この時代では、ビームシールドの普及からビームライフルは有効性が低く、VSBR(通称ヴェスバー)の様な貫通性の高い強力なビームライフルか接近戦がセオリーとなっている為、ビームザンバーと呼ばれる凄いビームサーベルを装備した接近戦仕様となっている。
ビームシールドを展開してもシールド事切り裂く相手に絶望しか与えないこの仕様は、終盤まで一撃必殺の破壊力を有する。
加えて、アンカーやムチ、ヒートダガーに核弾頭まで装備しちゃう武器の宝庫
アンチビームコーティングマントと呼ばれるマントをまとっており、普通のビームライフルならば5発程度は防いでくれる。

ドラゴンボールの悟空の様に様々な苦境に置いてもトリッキーな武装とキンケドゥの起点にて戦力的に不利な状況でも打破して来ている。終盤まで主人公のトビアが使い物にならないのでキンケドゥの力量にて物語は進む。

凄いのはパイロットかも
いくら機体が優れていても、パイロットがその性能を引き出さなければ！
キンケドゥの名台詞の1つ、かつての愛機であるF91の量産型？と対峙した際にF91は良い機体だけど俺の敵じゃねぇ的発言をしたのだが、直後に連邦のエースのVSBRをもらいマントを損失する（笑）
味方の裏切りもあり、ロクな援護も貰えないまま、1人で戦い、分離型ビームシールド2隻とビームザンバーでVSBRを凌ぎ、連邦のエース(名前なんだっけ？)を撃破
その直後に裏切ったは、精神的におかしくなったわのザビーネと対峙するニュータイプでこそないが技量ではザビーネが勝り、機体は同スペックのクロスボーンガンダムX2と連邦のエースとやりあって損傷しているx1では歩が悪く、苦戦している所でベラ(セシリーとも言う)の乱入で気を取られてx2にコックピット横をぶち抜かれ、地球に叩き落とされる…

…

が！

生きていた（笑）
なんと瀕死の重症を負い、コックピットは風穴が空いていたのだが…ビームシールドを使い、大気圏突入を果たした！
その後、何故か援助を受けて復活！
元々1人でも戦えていた敵3人集をトビアの駆るx3と共に撃破
万全になると、x2も撃破
やっぱり只者ではない（笑）
その後
戦後はトビアに託され、フルクロスとか色んな追加パーツをつけたりして使われたがキンケドゥが使ってないx1にやかんはあまり興味がわかなかった（笑）

技師長「気合の入り方が違うのか分かりにくい機体説明が長いですね」
やかん「愛故にだ（笑）」

クロスボーンガンダムx1の性能

近距離高機動MSのイメージで間違いないと思われる。
宇宙地上共に◎でハイスペックが期待されるが…特殊に何も機能が無いため、サイコフレーム等を装備するMSと比べると回避に不安があるかも知れない。

攻撃機動強化1(自身奮起)

SUにて機動力と攻撃を増加してかつ、自身にかけられたデバフを解除する。速攻や回避構成のアタッカーを任せると良いと思います。
マチルダやデラーズのサポートを必要しない（まぁあっても良い思いますが）安定した火力が期待出来る機体。サポートをオードリーと機動力を上げるSUを絡め、バリアとガード貫通を付与すると先制付与を解除しつつ安定して先手を取れる構成が可能になると思います。
(´ω`).｡o(ブリブリポンがｶﾜｲｿｽ)