やかん「と言うわけで精鋭戦に復活!」
技師長「盛大に行ってやりましょう…あ…」
やかん「あぁ…見ては行けない物が…」
技師長「終わりましたね」
やかん「あぁ…更に」
技師長「へぇ?」
やかん「助かる訳もない(笑)」
技師長「SUZAKU23さんは当ブログの対談にも参加して下さったシーズン3とシーズン4の覇者です」
やかん「そしてhoiさんは…」
技師長「そのSUZAKU23さんがシーズン4制覇記念にファミ通のインタビューにて紹介した新時代のエース」
やかん「シーズン3ではやかん隊で一緒に戦って貰ったのが縁だな」
技師長「その恐ろしさは側で体感しましたね(笑)」
やかん「今回はhoiさんとの戦いを紹介しておこう」
vshoiさん
やかん「チ───(´-ω-`)───ン」
技師長「あ…当たらない(;´Д`)」
やかん「∀の防御力ならこんな簡単には…」
技師長「その詳細は後ほど…hoiさん直々にユニットを公開してくれましたので(笑)」
やかん「今度は削れない(笑)」
技師長「いやー…やっぱ∀の使い方はこれですね(笑)」
やかん「デコイ∀を突破できず大敗…てかスキルでず(_△_;)」
やかん「(゚Д゚≡゚Д゚)?」
技師長「速攻で全方位を食らい、ZZが回避して粘るも大したダメージを与えられず敗北」
やかん「((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ…この部隊は連戦に向かないけど割と相性選ばずに食って来るのだが…」
技師長「範囲攻撃には弱いですねぇ」
やかん「スキル調整できてないステイメン支援で止まった!」
技師長「フルポンの演算弱体と足の遅さは今の仕様ではかなり有効ですね」
やかん「持ってて良かったフルポンのだな」
やかん「やかんスペシャル発進!」
技師長「発進とか言いながら受けに回ってるのですけどね」
やかん「ウルサイ(っ・д・)三⊃)゚3゚)’∴:. ガッ」
技師長「実はこの後リアル電話がかかってきて対応できず(笑)」
やかん「こちらが先手をとって順当に撃破!」
やかん「チ───(´-ω-`)───ン」
技師長「逆に先手を取られ順当に撃破されましたね」
やかん「使い込んである支援攻撃は怖いよねぇ」
技師長「これがやられたらもはや勝ち目はありません(笑)」
やかん「安易な回避が」
技師長「hoiさんレベルが相手では勝ち目ないですね(笑)」
やかん「まぁわかっちゃ居るけど辛いなぁ…」
技師長「この後色々ありましたが…戦果は4万くらい」
やかん「ボコボコにされて白旗振ってなかったらもっと少なかったな(笑)」
技師長「でもそのかいあって新しいアイディアも頂けました」
やかん「敗戦から学ぶ事は多いなぁ…」
技師長「それではお待ちかね!hoiさんのユニット公開に行きましょう」
hoiさんの覚醒部隊
やかん「チ───(´-ω-`)───ン」
技師長「なんとデュエルまで覚醒」
やかん「ほぼほぼこちらは先手を取れず」
技師長「着眼すべきはデュエルにスターゲイザーのスキルが…これが恐ろしいのなんのってネタ的にスキルを付け替えると」
やかん「理解不能な数値をたたき出す(笑)」
技師長「火力、機動力…もう訳が分かりません」
やかん「先手も取れずこの手のスキルがほぼ100%発動するとなると厄介この上ない(笑)」
技師長「改めて感じましたが…やはり神(笑)」
やかん「hoiさんによると…」
hoiさん「当てられるのは命中サポ、ロックオンの支援です!
後は避けます!笑っ」
やかん「恐ろしい事この上ない(笑)」
技師長「まぁ基地は残して貰えた上に、ここまで情報提供頂き申し訳ない限りです」
やかん「恐ろしいアイディアがよく浮かぶもんだ」
技師長「以上hoiさんからの情報提供でした。
この場を借りて改めて御礼申し上げます。((。´・ω・)。´_ _))ペコリ」
コメント
怖い(((((゜゜;)
隠居COS員さん
はぃ僕も怖いです(笑)
宇宙人レベルだ~
地球人の我々は敵わない訳だww
緑葉薫さん☆
いいや、緑葉薫さんなら行けます!是非挑んでみてください。
僕は撃沈しました(笑)
た、対策は…S演算狙撃…って蚊に刺されたほども影響ないだろうな…
河童さん☆
それを気にしすぎると純粋に刺される恐れがあるので勇気が必要ですねぇ。
現段階では運を天に任せる事としました(笑)
精鋭とんでもないですね…通常戦域でも勝てないのに(笑)
KATSU0さん☆
とんでもユニットが飛んで来ますが、精鋭の方がゆっくりやれる錯覚もありますよ。
どちらにしても恐ろしい敵がいる事には変わりませんが(笑)
ちなみに、ロックオンに命中サポでも装甲が上がってるので中途半端な支援では当たっても最低ダメでした(笑)
パク竜さん☆
ですよねぇ半端ない装甲なので半端ない火力ないと最低ダメージにされてしまうので速攻殲滅位しか思いつきません(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋