ソロモンよ！私は帰ってきた！！☆ガンダムコンクエスト

技師長「(っ･д･)三⊃)ﾟ３ﾟ)’∴:. ｶﾞｯ」
やかん「Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!」
技師長「いやー大佐！今回は頑張りましたね」
やかん「なら何故殴る」
技師長「毎回それくらい頑張れないものかと思いまして」
やかん「ゾンビが出てくるまではゆっくり攻めるからなその間に敵が居なくなるパターンが定例しているだけだ」

出撃してみると

技師長「開幕して間もなくアラート来ます」
やかん「なんだと！近くの拠点を(ﾟдﾟ)ﾒｼｳﾏｰしようとして部隊が出払っておるというのに！」
技師長「ダメです！何故か敵が特定出来ません！」
やかん「くそぉ読み込みが遅いぞ！何やってんの！！」
技師長「アラート確認7」
やかん「読みも糞もないか」
技師長「スピード的にはタンクはありません！兎に角入れ替えも入れて受けましょう」

…数分後…
どうにか受けて反撃して落とせちゃいました。
やっと落ち着いた所ではリロードすると 

 




やかん「ぶらんぼん殿ではないか」
技師長「つか近いですねぇ…開幕で部隊が半壊しましたよ（笑）」
やかん「まぁここでこそ覚醒部隊の回復の早さとアレックスのゾンビっぷりが活きるのだよ」

  
やかん「総合では敗北(´nωn`)」
技師長「ブルーも強いですなぁ」
  
やかん「戦域は取れたな」
技師長「seed連合さんも一緒だったので、全然ミクロじゃないmikuroさんが無双されて居たので平和に終わりましたね」
 
やかん「╭(°ω°)╮ﾔｶｰﾝ」
技師長「こんな状況でも沢山戦って頂けたので良いスコア行きましたね」
やかん「先週まで3000位くらいだったが遂に2000位以内に入ってシルバー聖闘士になれたな」
技師長「珍しく前哨戦4回出撃して、決戦も大体張り付けましたからねぇ」

以下ガンコン関係無しのただの日記です。

私事ですが

昨日はサッカーの試合でした。
とある大きな病気の患者さんを元気づける為に患者さんのお兄さんのサッカーチームに加盟して大会に参加して来ました。約束は30個のタイトルをプレゼントすると言う馬鹿げた約束をしてました。
彼女も昔、サッカーをたしなんでおりましたが病気のせいで止めて、お兄さんのチームのマネージャーとして応援を頑張っていました。
そして、昨日は立ち上げしてから10個目の優勝タイトルの掛かった試合
私達は勝利しましたが、試合後に彼女の姿はそこにはありませんでした。
容態が悪化して救急で病院に(試合会場の側なので救急車も呼ばず車で行ったらしく気づきもしませんでした)
皆で病院に駆け付けるが意識は戻らず…
家族だけの時間を作るため私達は部屋を後にしました。
そして夜中…
意識が戻ったという事で病院に駆け付けると、笑顔溢れる彼女がそこにました。
安堵と共に少し話をすると笑顔のまますっと眠って逝きました。
家族と共に彼女の最期を見取る事になりました。
仕事を立ち上げてから医療業界とは遠ざかった生活をしてきましたが、やはり命の尊さを感じる瞬間は辛いものがあります。
一つの家庭から一つの星が消えるとき、その家族全体が光を失って居るように見えます。
この家族と関わってかなりの時間が経ちますが、家族と言うくくりはとても暖かく、大切なものだと…親なしの私でさえ感じました。

彼女の為に病体に鞭打って走り続けてきましたが、少し、考えを改める事にしました。
家族だけでなく、社会的にも色んな人の生活を預かる身として、改めて自分だけの身体ではない事を感じました。

最後まで駄日記を読んで下さった方々へ
身体だけでなく精神的にも、簡単に親が子を傷つけたり、子が親を傷つけたり、簡単に大切な人を傷つけたり、簡単に離婚をしたり、無責任に人を傷つけられる世の中ですが、家族を思いやり、仲間を大切にし、自他と共に生きて行く素晴らしさを感じて、限りある人生を有意義に過ごして下さい。

技師長「｡ﾟ(ﾟ⊃Д⊂ﾟ)ﾟ｡」
やかん「どーした？」
技師長「大佐にも人の心があったんですねぇ」
やかん「うるせー(っ･д･)三⊃)ﾟ３ﾟ)’∴:. ｶﾞｯ」

最後にヘンテコなボケですいません
あんまり真面目に締めるのもなんかあれなので(；´Д`）
兎に角、みんな仲良くはもちろん、家族も大切にしてゲーム続けられるといいですね
では
(･∀･)ﾉｼ