やかん「というわけで時短戦争が開幕したな」
技師長「週5回出撃できて+決戦ですので今週は頑張ってついて行かないと行けないですね」
やかん「全体の感覚としては、修理にかかる費用が異常に少なく感じるな」
技師長「単純に部隊数が少ないからでは…」
やかん「周囲からその声も上がっておる」
技師長「しかし…優秀なユニット達が多く大佐の部隊では傷一つ付けることができませんね」
やかん「( ゚д゚)ウム…特にネオング(ネオ・ジオング)が来ると詰むな」
技師長「対策としては宇宙では出ないくらいでしょうか?」
やかん「一回水中特化部隊とか作ってみようかなぁ」
技師長「案外役立つかもしれませんよ(笑)」
ここ2戦のやかん
やかん「ギリギリノルマラインだな」
技師長「本当に猛者の攻撃でユニット削られて戦艦守って主力が崩壊してあぼーんですね」
やかん「そうか!資源が余るなら戦艦なんてくれてやればいいのか」
技師長「奥義!空城の計ですね」
やかん「いや…戦わなノルマが無理だろ」
戦えネオング
やかん「何がどうひっくり返って勝てたんだ?」
技師長「謎ですねぇ…ちょっとログを見てみましょうか…」
やかん「ほーら完全にAS発動率0になってるから支援攻撃発動しないと詰んだ状態なのだが…」
技師長「脳筋デッキですからね…お相手様が機動力対策はなされてますが…単純な装甲バフ対策とAバフ(ストフリはスキルで自滅)をお持ちではなかったので…ネオングのバフが切れるまでは覚醒装甲バフで耐えて、順当に支援攻撃で制しましたね」
やかん「演算バフが成功すれば2万以上は攻撃上がるから攻撃抑制を食らってなければ、5万は火力あがるからなぇ」
技師長「やかんスペシャルは装甲だけを潰すことを前提に改善組み直しても良いかもしれませんね」
やかん「ともあれ…平均5勝くらいしかできない我が軍においては貴重な一勝だ(笑)」
技師長「そうですね、皆勤賞だけでなく、少しでも戦果稼げる様に頑張りましょうw」
やかん「いじりたいユニットが多くてDPいくらあっても足らんからひとまずやかんスペシャルは放置だな(笑)」
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